第7章 安全と節度——わたしたちが守っていること

そわかが、セッションでも、レポートでも、この知識の中でも守っていることと、お預かりする情報・お支払い・日程の取り決めを、まとめて書きます。ここに書いたことは、この知識の中では、どの章の文よりも優先します。

流山市のサロンの室内。丸いテーブルと椅子、窓から光が入る部屋。

医療の代わりではありません

  • そわかは、病気の診断や治療、服薬の助言をしません。医師による診察や治療の代わりにはなりません。健康面で心配があるときは、医療機関の受診を先にしてください。通院している方は、主治医に相談したうえでご利用ください。
  • 体に出た反応を「良くなっている印」として読みません。体調が悪いときは、休みます。
  • 測定の結果を、病気や不調の判定として読みません。
  • 本や動画などで見聞きする治癒の話を、医療の判断に使いません。
  • サプリメントや薬、体の中の物質の働きについて、断定して語りません。
  • 強いストレスや、長く続くストレスを、こちらで判断しません。必要なときは、専門家にご相談ください。
  • 感謝やイメージの実習は、医療や財務の専門家への相談の代わりになりません。

つらいときは

  • セッションの途中でも、体調やこころの負担を感じたら、いつでも中断できます。無理に続けません。
  • 体調が悪いときは、日程を変えて、休むことを優先してください。
  • 強いつらさや、命に関わる気持ちがあるときは、ひとりで抱えず、医療機関や、公的な相談窓口に、早めにつながってください。そわかは、その代わりにはなれません。
  • 誰かとの関係の中で、身の危険や暴力・ハラスメントを感じるときは、見方や実践より、身を守ることを先にしてください。離れることは正当な選択です。公的な相談窓口や、身近で信頼できる人に、早めにつながってください。

効果や結果を約束しません

  • 説明として語る文では、「この装置で◯◯が分かる」「調整で◯◯が実現した」とは語りません。
  • 再測定は、観察です。効いたかどうかの判定ではありません。戻りや揺れがあっても、失敗と読みません。「消えた」ことを、「調整できた」こととして書きません。
  • 変化は、データの差として、観察の言葉で書きます。調整の効果として断定しません。
  • 未来を確定して語りません。
  • 数値で一般化しません。「◯%の人が変わる」のような言い方はしません。
  • 「必ず豊かになる」「周波数を上げれば感染しない」「免疫力を高めれば安心」のような約束を語りません。
  • 確かめられていないことを、確かめられたことのように語りません。「科学的にも証明されつつある」とは、語りません。「全員が次元上昇する」「瞑想は科学です」のような言い切りも、使いません。

調整について、正直に

  • 本人の了承なしに、測定も調整もしません。
  • 調整の対象は、依頼した本人に限ります。家系や集まり(グループ)そのものを調整の対象にはしません。扱うのは、本人と、家系や集まりとの関わりです。
  • 語るのは、調整を行ったという運用上の事実(「28 日間の調整を行いました」)だけです。効果が離れた所へ届いた、家系や他の人が変わった、とは語りません。
  • 量子の語を使って、効果を約束しません。

本人の責任にしません

  • うまくいかなかったことを、本人の祈り、感謝、信念、意図、周波数、心の持ち方の不足で説明しません。ある結果が起きなかったことは、本人の欠陥を意味しません。
  • 貧しさや不調を、本人の観念や感情のせいにしません。チャクラなどの状態を、体の不調の原因として語りません。
  • 「自分で引き寄せた」「生まれる前に選んだ」「前世の因縁」「すべて自分に原因がある」といった説明を、本人に向けて語りません。
  • 遺伝の数値を、個人や家族、先祖に当てはめません。遺伝を理由に、人の価値を決めません。
  • 家系や先祖、親、パートナー、上司を、原因として責めません。読むのは、関係全体の見取り図です。
  • 起きた出来事そのものは、変わりません。変わるのは、意味づけと、これからの効き方です。意味づけは、本人の言葉から始まります。

序列をつけません

  • 階層や深さは、優劣ではありません。人に上下や段位をつけません。瞑想や実践の「レベル」で、人を位置づけません。
  • 人を二つの組に分けるような語り方や、人・団体・宗教に、数値や順位をつける語り方はしません。
  • 「次のステージへ」「レベルアップ」のような、段階を上がる言い方はしません。巡る、戻る、という向きで書きます。
  • 整えることを「足すこと」として語りません。もともと在った働きが、覆いの外れた分だけ現れてくる、という向きで語ります。

判定の道具にしません

  • 筋肉の反応や、腕を押し下げる実演などで、人や食べ物、持ちものの良し悪しを判定しません。その結果を、人の状態の根拠にしません。
  • 測定の結果は、測る人や場の状態にも左右されうるものとして、扱います。

体に負担をかける実践は勧めません

  • 息を止める、食べ物を断つ、体を傷つける、運転中など危険な場面で行う、といった実践を、勧めません。そうした手順が書かれた文献があっても、行いません。
  • 運動や食事の具体的な手順を、こちらで指導しません。

科学について、誠実に

  • 測定や実験で確かめられた事実は、言い切って書きます。ただし、事実として書くのは、確かめられたことだけです。
  • そわかの世界の見方やメソッドの原理は、そわかの立場です。科学で証明されたこととしては語りません。
  • 確かめられていない捉え方を紹介するときは、「〜という見方があります」の形で、事実とは別の文にします。物理学などの語を使う見方には、「物理学などで確かめられたことではありません」を添えます。
  • 確かめられた事実を、装置の効果の裏づけとして使いません。

よくある取り違え

本や動画で出会いやすい話のうち、取り違えが起きやすいものを、確かめられていることに沿って書き直しました。

「人が見ると、粒子のふるまいが変わる」と聞きました。

確かめられた事実量子力学でいう「観測」は、測る装置やまわりの環境と、相互作用することを指します。どちらの経路を通ったかの情報が装置や環境に残ると、干渉の縞が現れなくなります。これは人の意識が見ていることを必要としません。意識が結果を決めるという解釈が唱えられたことはありますが、実験で確かめられたものではありません。人の意識が光の干渉縞に影響したとする実験報告もありますが、追試では、その結果は確かめられませんでした。

「量子もつれで、離れた人に思いや調整が瞬時に届く」と聞きました。

確かめられた事実量子もつれの相関は実験で確かめられていますが、それを使って、離れた相手へ情報や効果を光より速く送ることはできません。一方の測定結果は、その場だけ見れば偶然に並ぶだけで、相関は、両方の結果をふつうの手段で持ち寄って初めて分かります。

「零点エネルギーに、情報が記録される。取り出せる」と聞きました。

確かめられた事実零点エネルギーは、ばねのように振動する系が、いちばん低い状態でも完全には静止できず、エネルギーを残すという、量子力学の概念です。零点エネルギーで説明されることの多い小さな力(カシミール効果)は、実験で測られています。しかし、それを取り出して役立つ量のエネルギーとして使う方法は知られていません。零点エネルギーとは、いちばん低いエネルギーの状態にある系が、それでも残しているエネルギーの量のことです。エネルギーの大きさを表す量であり、情報を書き込んだり保存したりする場所を指す言葉ではありません。

「時間は意識がつくる。相対性理論で、過去へ働きかけられる」と聞きました。

確かめられた事実相対性理論で時計の進み方の違いを決めるのは、時計の速さと、その場所の重力の強さです。光の速さ以下の信号でつながる出来事が、互いの未来側にあるか過去側にあるかは、どの観測者にとっても変わりません。ある出来事から信号が届くのは、その未来側の光円錐の面の上か、その内側だけです。

「脳は一割しか使われていない」と聞きました。

確かめられた事実脳の画像を調べると、一日のうちに脳のほぼすべての部分が働いています。一割という話に根拠はありません。

「左脳型の人、右脳型の人に分かれる」と聞きました。

確かめられた事実「左脳型の人」「右脳型の人」がいるという通説は、1000人を超える人の脳画像を調べた2013年の研究で支持されませんでした。言語など一部の働きは左右どちらかに偏りますが、左右の半球は脳梁という太い神経の束でつながり、情報をやり取りしながら働いています。

「遺伝率が高ければ、その特徴は遺伝で決まる」と聞きました。

確かめられた事実遺伝率は、集団の中の人と人の違いのうち、遺伝子の違いで説明できる割合です。一人の人の特徴が何割遺伝で決まるか、という意味ではありません。集団や環境が変われば、値も変わります。

「体験は、遺伝子を通じて子孫にそのまま受け継がれる」と聞きました。

確かめられた事実哺乳類では、生殖細胞がつくられるときと受精の直後に、DNAメチル化の目印の大部分がいったん消されて付け直されます。親の環境で生じた変化が世代を越えて伝わるという主張は、哺乳類では証拠が限られ、議論が続いています。

「量子力学は、世界はこういうものだと示した」と聞きました。

確かめられた事実量子力学は予測の正確さでは確立していますが、それが世界のどんな姿を表すのかについては、物理学者のあいだでも一致していません。一つの解釈を、証明された事実として語ることはできません。

判断を代わりにしません

  • 不動産の取引や事業の意思決定など、本人が決めることを、代わりに決めません。
  • 実物の購入を指示しません。数値目標の設定を代行しません。
  • 行動の提案は、1 か月以内に、本人が確かめられる形にとどめます。

依存を作りません

足場は、本人に力がつくにつれて減らします。問題を肩代わりせず、強制せず、本人がいま届く一歩先だけを示します。支える側も、結果への執着を手放し、場を整えて待ちます。

お預かりする個人情報について

お預かりする個人情報の取り扱いは、「プライバシーポリシー」のページが正です。ここでは、要点だけをまとめます。

お預かりする情報

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  • ご相談の内容、セッションでのやりとりの記録、レポート
  • お支払いに関する情報

お申し込みのときのご同意

  • お申し込みの前に、このプライバシーポリシーをご確認ください。メニューのページと「ご予約・お問い合わせ」のページの、お申し込みの手続きのすぐ前にも、同じご案内を置いています。
  • クレジットカードでのお申し込みは、お支払いの前に、お預かりする情報の使いみちと、業務の委託(外国の事業者を含みます)をご確認いただき、同意のうえお申し込みください。
  • 銀行振込など LINE でのお申し込みは、ご予約・お申し込みの最初のご案内(LINE)でこのポリシーをお示ししますので、ご確認いただき、同意のうえお申し込みください。
  • 心身の状態など、取り扱いに特に配慮が必要な情報は、お話をうかがう前に、あらかじめ LINE でご本人の同意をいただいたうえで、お預かりします。
  • 同意いただけない場合や、ご不明な点があるときは、お申し込みの前に、LINE でお知らせください。

使いみち

  • TimeWaver の分析、セッション、レポートの作成とお届け、28 日間の遠隔調整の実施など、サービスの提供に必要な範囲で使います。
  • ご家族や関わる方についてお話しいただくときは、ご本人に必要な範囲にとどめていただきます。

業務の委託

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安全管理

  • 個人情報への不正なアクセス、紛失、改ざん、漏えいを防ぐため、適切な安全管理の措置を講じます。

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