第9章 用語集

この知識と、セッション・レポートで使う言葉を、そわかでの意味でまとめました。

道筋の言葉

そわかメソッド
気づく、整える、身につける、そして変容へ、という道筋を持つ、そわかの進め方です。原理・道筋・実践・見立ての 4 つの柱でできています。
気づく
思い込みを差し引いて、いまの自分をデータのように受け取ること。
整える
足すことではなく、戻すこと。本来の働きが出やすい条件をつくることです。
身につける
外から新しく取り入れることではなく、短い反復を続けるうちに、もともとあった動きがそのまま出てくること。
変容
起こすものではなく、起きやすい条件が整うことで起きるもの。到達して終わる一点ではなく、円環が巡り続けることそのものです。
観照
内容と、それを見ている位置を、分けて見ること。「〜と思っている自分がいる」と見ることです。
覆い
本来の働きを覆うもの。同じ反応や解釈から離れられなくなること(固着)、自分を思考・感情・役割そのものだと感じること(同一化)、前提を落とした自動反応(短絡化)として、本人の語りや観察に現れます。
本来
決まった姿ではなく、覆いが外れたときに、その都度、繰り返し現れてくる、安定した働き方のこと。
自我の三つの計算
よく見られたいか、失敗を恐れているか、損得を気にしているか。
足場
本人が本来の働きで動くための条件を整える側の総称です。オペレーター、機材、データ、AI が含まれます。変化の主語は、常に本人です。

世界の見方の言葉

情報場(情報フィールド)
TimeWaver の開発者が、この装置を設計するもとにした考え方で、情報の場のことです。そわかは、経験から、その存在を認めています。その存在は、物理学などで確かめられたことではありません。
器・設計図・周波数
世界を関わり方に応じて三つに切り分ける見方です。器は身体、設計図は認識、周波数は本来の働きとの共鳴。積み上がる順で、優劣ではありません。周波数や共鳴は、ここでは本来の働きとの噛み合いを言い表す言葉で、物理学などで確かめられたことではありません。
観測
装置やまわりの環境が、測る相手と相互作用することを指す言葉として使います。人の側で注意を向けることとは、分けて使います。
注意を向けること・意味づけ
人の側で、ある物事へ注意やフォーカスを向けたり、意味を与えたりすること。これから起きることへ向かうもので、すでに起きたことそのものを書き換えるものではありません。
読む単位
本人・関係・家系・事業の、どの単位の話として読むか。先に決めて、単位をまたいで混ぜません。
意識の入り口(ゲート)
夜から朝、昼から夜、息を吸ってから吐くまで、考え事から無心へ——切り替わる間に、ふだん閉じている深い意識の入り口(ゲート)が開く、と捉える伝統があります。ふだんは社会的な常識や理性が門番のように働いて、意識と深い意識の間が閉じているが、眠りにつく直前・深くリラックスしたとき・瞑想や祈りや没頭のとき・朝日や夕日に感動したとき・自然の中でほっとしているときには、入り口が開きやすいと見立てる考え方があります。呼吸を止めているあいだは、内側を見つめる手がかりになる、とそわかは捉えています。

読み解きの言葉

現状と望む状態
TimeWaver のテーマの、いまの状態(現状)と、望む状態。望む状態を主軸に据えて読みます。
レリバンス(関連度)
データ項目と、本人の内面の状態との結びつきの強さ。符号だけでは意味を決めません。
ポテンシー(深度)
そのテーマが位置づく層の深さの目安。意識のレベルを判定する数値ではありません。
インテンシティ(強度)
非道教系では、そのテーマがどれだけ根深く長く居座っているかの度合い。道教系とエナジーポイントでは、整え直し・調整の優先度。状態の格付けではありません。
ジャンプ閾値
関連度の大きさの並びで、明らかな落差がある所を示す候補。自動で切り捨てることはしません。
要因
ポテンシーの数値から、そのエネルギーが現れた要因の帯を示すもの。テーマの内容ではありません。ここでいうエネルギーは、測定の読み解きで使う言葉で、物理学などで確かめられたことではありません。
情報フィールドのキー
インテンシティとポテンシーが同じ(または似た)項目の群。無いものを作ることはしません。
見立て
測定を鏡として使い、本人の言葉を先に置いて、いまの状態と次の一歩を共に見ていくこと。

運用の言葉

調整(ハーモナイズ)
依頼した本人に対して、装置を介して行う調整です。語るのは、行ったという運用上の事実だけで、効果は約束しません。
28 日間の遠隔調整
調整を行う期間の呼び名です。効果を約束するものではありません。
再測定
観察です。効いたかどうかの判定ではありません。
才能を見つける・そだてる
才能には、もとから在ったものを見出す働きと、それが現れやすい条件を整え続ける働きの、二つがあります。
LINE で相談する